睫毛パーマとまつげエクステンションの相違点

まつげエクステンションの合わせ方に注意をしてみましょう。

2017年08月31日 13時45分

■まつげエクステンションの合わせ方に注意をしてみましょう。
まつげエクステンションの形やデザインや睫毛の生え方を考えながら合わせ方を変えてみると上手くいきます。

 

まずは基本の合わせ方をご紹介します。

最初にまつげエクステンションを「下付け」とか「横付け」とか決めておかないほうがいいです。

先入観があると上手くゆきません。

 

自睫毛やまつげエクステンションのカールに合わせて装着方法を臨機応変に変えるようにしましょう。
自睫毛が持っている角度と方向にしっかりとまつげエクステンションを合わせて、自睫毛の8割を接着面としてとります。
もっとも綺麗に見えるしあがりは、目頭から目尻まで扇形になって広がるイメージです。

 

基本的なまつげエクステンションのテクニックとしては、上から睫毛を見た状態で自睫毛の向きに沿うように装着することです。
リペアする場合に細い自睫毛が切れるのを防ぐには毛先を避けた8割程度をとるようにしてください。

 

上付けは緩やかなカーブをしていますから、比較的睫毛とまつげエクステンションは沿いやすいです。
上付けの装着方法で特に問題はないでしょう。
睫毛が反り返るようなときは「下付け」がいいのではないでしょうか?

 

CカールとかDカールです。
角度があるようなまつげエクステンションと下向きの睫毛を合わせる場合を考えてみましょう。
上から乗せるだけでは上手く絡んでくれません。
だから下から絡ませるようにすると接着面積が多くとれるのです。

 

サロンではLシリーズと呼ばれるような特徴的なカールを持っているまつげエクステンションを選ぶ場合は、絡ませて装着すると角の部分が自睫毛に当たってしまいます。
装着がしにくくなるのでこの場合は上から乗せるようなアプローチがいいでしょう。
途中までがストレートラインですから上から乗せても、接着面積はしっかりとキープできます。

 

上から見た場合にあちらこちらに方向を向いていたら綺麗な睫毛に見えないです。
手の平を広げているような放射線を描いている仕上がりがいいのです。
変な方向に流れて締まっている睫毛をまつげエクステンションを合わせながら綺麗に施術するのがアイリストのテクニックになります。

 

自睫毛はいろいろな癖を持っています。

自睫毛の流れに沿ってまつげエクステンションを装着すると美しい仕上がりにはなりません。
バランスがとれない仕上がりになって残念になります。
綺麗な仕上がりにするにはまつげエクステンションを装着しながら理想的な方向へ修正していくことです。

 

横に流れてしまった自睫毛にまつげエクステンションを装着する場合には倒れている方向から接着面を当てるといいのですがこれを横付けといいます。
また、フレアーと呼ばれるボリュームエクステの手法もあります。

 

自睫毛に一本のまつげエクステンションを装着して、フレアーエクステの根元に普通と同じ分量のグルーを塗って装着すればOKです。
ボリュームエクステにはシングルのアプローチもあります。
自睫毛に1本だけまつげエクステンションを装着して、そのあとシングルエクステの根元にグルーを塗布して毛1本加えいくやりかたです。